2023年9月14日
前歯のすきっ歯を矯正で治療した症例です。
年齢:40代(男性)
気になる箇所:
①上の前歯がすきっ歯になっているので、間を閉じたい
②合わせて歯の軸を内側に引っ込めたい
③下の前歯の高さを合わせたい
治療方針:
①下顎歯列のリトラクション(歯列の引き締め)
②できたスペースに上顎前歯のアーチを引き締めつつ空隙を閉鎖
③上下の歯列をシンメトリー(左右対称)に最終仕上げ
治療中の副作用、リスクなど
歯の移動に伴う軽微な痛み
骨吸収・歯根吸収・動揺
一時的な知覚過敏
矯正による一時的な咀嚼能率低下
治療期間:7ヶ月(2023年1月〜2023年8月)
通院回数:5回
費用:33万5,800円(内訳 治療費319,000円+通院料合計16,800円)税込
赤丸枠を比べると、歯の隙間が無くなっているのがわかります。



いつも上の前歯がすきっ歯で食べ物が詰まりやすいのが悩みだったので、隙間を詰めてもらいつつ、歯並びを内側にできないか相談しましたが、思った通りに歯並びを作ってもらいました。食事もしやすくなりました。思ったより短期間に終了して嬉しかったです。
今回のケースのような空隙歯列(すきっ歯のある歯列)は、比較的短期間で解決することができます。
また1日20時間以上、確実にアライナー(マウスピース)を装着することがとても大切です。
これから矯正を始められる方も、1日21時間以上の装着を念頭におくことを強くお勧めいたします。