ドクターコラム

痛みを抑えられるマウスピース矯正はメリットもいっぱい

従来のワイヤー矯正に比べて、子どもから大人まで治療を受けやすいと人気を集めているのがマウスピース矯正です。
ワイヤーは見た目に悪いと敬遠する人も多く、歯並びを治す必要があっても、できずにいる人も少なくありませんでした。
一方マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装着するので見た目にはわからず、誰にも気付かれずに矯正治療が可能です。
また、ワイヤー矯正は見た目の問題だけでなく、他にも課題がありました。
歯が正しい位置へと動いていく時に痛みが強いうえ、常にワイヤーが付いているので歯磨きし辛く、虫歯になりやすいといったデメリットもあったのです。
マウスピースでも歯を動かしていく過程で痛みを覚えることはありますが、ワイヤー矯正より痛みを感じにくいのがメリットです。

矯正期間中はずっと外すことができないワイヤーと異なり、マウスピースは食事の際や歯みがきの際は取り外すことが可能です。
普段通りに食事を楽しめるうえ、歯みがきもしっかりできるので虫歯にもなりにくいのも利点です。
食事や歯みがきのとき以外は、歯科医の指示に従い就寝中も含め装着をすることが基本です。
それでも、どうしても堪えられない場合、マウスピースの場合は取り外すことができます。

マウスピース矯正について詳しくはコチラをご覧ください>>


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大人になっても始められる歯列矯正

歯並びや噛み合わせは体のバランスにも影響し、心身にも悪影響を与えるため、本来であれば、子どもの頃に歯列矯正を行うのが理想です。
・親の関心が薄かく歯列矯正の機会がなかった

・費用面で難しかった

・受験に差し障りそう

など時期を逃してしまったなどで、歯並びが悪いまま大人になってしまう方も少なくありません。

親の中には歯並びが体のバランスと関係しているという知識がなく、歯並びも個性と放置してしまうケースもあります。
一方で、本人は思春期の時期になることや友達からからかわれるなどして、歯並びにコンプレックスを持っている方もいてらっしゃいます。
きれいな歯並びになりたいと思っているなら、大人になってから、自分で行うという選択肢も残っています。
幼いときには骨が成長するのを利用して、より柔軟に行うことができますが、大人になってからでも、歯並びや噛み合わせを整えることが可能です。
しかも、ご自身が子どもだった時代とは異なり、見た目が悪いワイヤー矯正の方法だけでなく、見た目にわからないマウスピース矯正などの方法も登場しており、大人でも取り組みやすくなっています。

最近は就活や婚活のために歯列矯正を始める人も増えているので、気軽に相談して頂ければ幸いです。

 

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